服バカ、卒業しました。

こないだ、スタイリストの百々千晴さんの

インスタライブを見てたら、

すごく印象的な言葉があったんですね。

それは、服を買うときにリセールバリューを

考えるか?というテーマの中ででてきた言葉だったんですが、

曰く、

「リセールバリューを考えて買う。

それはもう、ファッションではない」

刺さりますよね。

実は、もう一つ最近、心に

ぶっ刺さった言葉があって、

それはファッションエディターの

大平かりんさんの一言で

「似合う、似合わないで服を選ぶ。

その人はきっとファッションが好きじゃない」

―わかりますか?

わかりますよね…。

そう、本当のファッション好きは

資産価値とか

似合うとか似合わないとか

着るとか着ないとか

コスパとか

そんなことは考えないのです。

ガンプラオタクが、

「このフィギュアは将来値上がりするから」

といってガンプラ買いますか?

鉄道オタクが

「こっちのほうが速いから」

といって撮影する電車決めますか?

「好きだから」

ただ、それだけ。

そのピュアマインドですよね。

つまり、私はそこまで

服が好きじゃなかったんです。

今まで服に山ほどお金を使っていたけれど、

マンションが買えるほど買ってきたけれど、

本当のファッション好きではなかった!!!

ギューン!と頭が打ちぬかれた気持ちに

なりました。

そう、タイトルに服バカを卒業した、

と書きましたが、

実は服バカ大学に入学すらしてないことが

わかったのです。

じゃあ、私は何の大学に

授業料を払い続けてきたのか?

それは、たぶん見栄大学。

見栄大学虚勢部カッコつけ科に

永遠と授業料を払い続けてきたのです。

なんということでしょう。

服バカ大学のほうが、まだ

自分の好きなことを貫いてるぶんマシでした。

神様、見栄大学の単位はもう、

十分すぎるほど取りました。

いよいよどうか卒業させてください。

1件のコメント

  1. ひゃー!刺さりました、2人のお言葉!私も収納スペースだ、似合わないだ、ゴタゴタ言ってる時点でオシャレではないし、見栄のために買ってたんだなぁ。いっそのこともうUNIQLOしか買わないチャレンジをやろうかとも思いました。あとUNIQLOに見えませんね、てコメントが褒め言葉なのかどうなのか、考えるとモヤモヤしだしました!

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