みなさん、コーチング、って聞いたことありますか?
私の周りではなぜか流行っていって…
インスタでもやたら広告がでてくるんです(笑)
でも、いくら調べてみても
結局何をしてくれるサービスなのか謎なんですよね。
そう思っていたところ、
なんと、友人がたまたまコーチングの勉強をしているということで
受けさせてもらうことができました。
コーチングを受けてみて、
- コーチングとは何なのか
- コーチング良かったところ
- コーチングについて思ったこと
をお伝えします。
※ここから先は私が受けてみての感想なので、協会(?)が出している
定義とは異なると思います。あしからず。
- コーチングとは何なのか
コーチング、コーチ、っていうと、「自分を指導してくれる人」「導いてくれる人」って思いますよね?なので、受ける前はボンヤリと「あなたのキャリアプランは〇〇、なのでこれからは〇〇するのがおススメ!」みたいな感じで、道を開いてくれる人だと思っていたんです。
ところがですね…そういうことは全くありませんでした!!(笑)
一言で言うと「正しい問いをしてくれる人」でしょうか。
「どちらに進むべきなのか」「何をすべきなのか」というアドバイスをしてくれることはほとんどありません。それを考えるのは自分。
じゃあ、判断するために何が足りてないのか?何を迷っているのか?どうすれば進めるのか?を対話を軸に整理してくれるのがコーチングです。
答えは自分の中にある。
それを一緒に探してくれる時間がコーチング、というわけです。
そういわれても、結局よくわからないですよね…(笑)
これ、けっこう受けてみないとわからないやつだな~って思いました。
- コーチング良かったところ
「ずっと〇〇だと思っていたけど、実は××だった」ということに気づけたことです。
例えば、
「ずっと仕事が肌に合ってないと思ってたけど、合ってないのは実は上司で仕事そのものは好きなことに気づいた」みたいなことです。
このおかげで、転職を考えたときに異業種に行くべきか同業種にするか答えがでますよね。
コーチとの対話によって、自分の本当の悩みや課題に気づけたことは収穫でした。
- コーチングについて思ったこと
「これをビジネスにするのって難しいだろうな~」と思いました。
実際、コーチングを職業にされてる方も多いので何かしらうまくやってるんでしょうけど。
理由は、
・コーチングをするには高度なスキルが必要
のわりに
・コーチングへの理解がないとクライアントの満足感が低い
からです。
どういうことかというと、目に見えるアウトプットがないから、
「何をしてもらったのかわかりにくい」ということです。
例えばお医者さんだったら「あなたの病は〇〇ですね。お薬出しときます」って言って「診断」してもらえますよね。
税理士さんだったら「この施策を利用すれば節税できますよ」とか「提案」してもらえますよね。
コーチングにはそういう「提案要素」はないんです。
方向性や結論は自分でたどり着くものです。
ひきつづき医者を例にしましょう。
私、100回に一回くらいなんですが「診断しないお医者さん」に出会うことがあります。
こんな感じの会話です。
私「熱があるんですが…」
医者「咳はどうですか」
私「咳も出ます」
医者「鼻水は」
私「鼻水はないです」
医者「そうなんですね」
私「…」
医者「…」
私「……」
医者「……」
私「あの、どうでしょうか?」
医者「どうでしょうかって、あなたはどうしたいんですか?」
私「治したいです」
医者「熱を下げたいんですか?」
私「いや、熱は無理して下げなくてもいいです」
医者「じゃあどうしたいんですか」
私「のどが痛いので…」
医者「のどの痛みを抑えたいということですか?」
私「はい」
医者「じゃ、のどのお薬だしときます」
↑どうですかね…?まあお医者さんでしたら珍しいタイプですよね。通常でしたら
医者「(診察)ふんふん、あ、これはただの風邪ですね。薬処方しときますね。お大事に」
って感じの会話ですよね。
コーチングって、前者の会話に近いんですよ。「コーチ=自分をインタビューしてくれる人」くらいに思っていたほうが誤解がないかもしれません。
そこの理解がないと、
「え?結局1時間話してお金こんだけ払って何もしてくれなかったんだけど?」
ってなりそうです。
そこの前裁き(クライアントへの理解)が、コーチングという職業、重要なところだなと思いました。
結論です。
・コーチングとは、「正しい問いで自分の考えを整理してくれる」
・お金を払っている部分は「対話」。結論はあくまで自分で出す。
・そこを誤解してると、受けても不満が残る。
いかがでしたか?
コーチング、受けてみたくなりましたか?
私にとっては非常にいい結果をもたらすものでした。ひきつづきコーチングは受けてみたいと思っています。